下川町より善行表彰を授与されました。
工事課
土木施工管理
谷組は、地域とともに歩む企業として、道路清掃や除雪、災害対応のほか、学校や地域イベント支援など多様なCSR活動を展開。安全で住みよいまちづくりに貢献しています。
2025年11月15日から17日までの3日間、下川商業高等学校の生徒1名がインターンシップ（職場体験学習）として来社し、建設業の総務業務全般について体験を行いました。総務業務体験として、現場事務職としての業務体験（簡単なCAD操作など）や総務事務体験（請求支払業務、振替伝票入力など）、ビジネスマナ
2025年10月8日、下川中学校の生徒1名が職場体験学習として来社し、建設業の仕事について学びました。当日はあいにくの悪天候でしたが、会社概要の説明の後、士別市内の施工現場を訪問し、実際の現場風景を見ながら工事内容や作業の流れなどについて説明を行いました。 午後からは、遠方の現場事務所とオンラ
9月19日、秋の交通安全運動にあわせ、北海道維持除雪管理ネットワーク協議会主催による、士別地区及び美深地区の国道維持業者６社合同による「旗の波交通安全運動」に参加しました。 「旗の波交通安全運動」は、一般国道40号士別市内にて9時から9時20分までの間、国道維持業者約40名が集まり（株式会社谷
2025年9月13日（土）、下川商工会主催による「しもかわ街中スタンプラリー」が開催され、株式会社谷組もスタンプラリー参加店として参加いたしました。 当日は街中にあるスタンプラリー参加店をめぐり、スタンプの数に応じてガラガラ抽選を行い景品が当たるため、数多くのお客様が来店され、来店されたお客様
株式会社谷組では、地域貢献活動の一環として名寄市内全小学校の小学4年生から6年生にNPO法人日本自治ACADEMYが制作、販売している北海道マップ（将来推計人口版）を毎年贈呈しており、2025年度についても、9月11日名寄市役所を訪問し、名寄市長及び名寄市教育委員長へ贈呈させて頂きました。（名寄市
株式会社谷組では、地域貢献活動の一環として下川町立下川中学校及び北海道立下川商業高等学校の全生徒にNPO法人日本自治ACADEMYが制作、販売している北海道マップ（将来推計人口版）を毎年贈呈しており、2025年度についても、9月4日・校長先生、生徒会長へ寄贈させて頂きました。 この活動について
株式会社谷組では、地域貢献活動の一環として下川町立下川小学校の全児童生徒（小学３年生は除く）にNPO法人日本自治ACADEMYが制作、販売している北海道マップ（将来推計人口版）を毎年贈呈しており、2025年度についても、9月4日・校長先生、児童会長へ寄贈させて頂きました。（小学３年生については、北
9月4日（木）、下川町立下川小学校にて４年生（児童数17名）を対象とした「ほんわか教室・出前教室」を行いました。 前回、8月27日に実施した「ほんわか教室・サンルダムの役割と目的」の続き「座学」として下川小学校４年生の教室で、3時間目の授業（45分）を担当しました。 出前講座は二部
9月3日（水）、下川町立下川小学校グラウンドにて「下川町立下川小・中学校1日防災学校」が開催されました。 1日防災学校では、下川小学校5・6年生及び下川中学校2・3年生を対象に、避難所生活に必要な知識を学ぶ機会として、下川町役場・下川消防署・ふるさと未来創造堂・株式会社谷組による災害用トイレの
株式会社谷組グループ企業・株式会社アフターの地域貢献活動、しもかわうどん祭り出店について、株式会社谷組からもお手伝いとして参加いたしました。株式会社アフターの販売ブースでは、鳥串や部串、フランクやつくねなどの焼き物やかき氷、生ビールやサワー、ソフトドリンクなどの販売を行い、数多くのお客様にご来店